ごあいさつ

インフォメーション

2021-03-26 13:22:00
水龍 すいりゅう 【ひとりさんからのお話】人類は 【150歳ライフ】

【ひとりさんからのお話】

 

ひとりさんから

人類は 【150歳ライフ】

 

他の動物たちとチガイ、人間だけが長生き出来ないのは、脳の発達が止まるから

 

 

ケイ素のチカラより

 

 

まるかん本部より 

ケイ素のチカラ

 

新商品【水龍】

12,000円税別(31包)

 

GW前 発売

 

当店は本日より先行予約販売開始します

 

 

美龍とセットで

 

無味無臭です

 

 

ケイ素のチカラ(力こぶ)

 

 

 

【まるかんより耳寄りな情報】(宇野隊 まるかん本部提供)

 

新商品 『水龍』

 

☆発売は、

 

「4月後半」予定

https://xn--t8jb9hqc3c5bw016c.shop/?pid=158428028

 

私たちのからだを流れる血液はどうでしょう。

健常な人の動脈血はpH7.35~7.45くらいで中性に近い値をとります。

基準範囲はとても狭いです。

 

医療の世界ではこの範囲よりも

 

☆pHが低くなる(酸性に近づく)病態をアシドーシス、

 

☆pHが高くなる(塩基性に近づく)病態をアルカローシス

 

と言います。

 

 

人間の体液濃度は、常にpH7.35~7.45の弱アルカリ性に保たれています。

 

これは、全身の細胞が、この範囲内でしか機能を発揮できないからです。

 

そのため、pH値が7.35以下のアシドーシスという状態に陥った場合、以下のような症状が起こります。

 

浅く不規則な呼吸

 

血圧低下

 

不整脈

 

頭痛

 

ショック など

 

 

一方、pH値が7.45以上のアルカローシスになった場合も、次のように非常に危険な症状が現れやすくなります。

 

筋痙攣

 

しびれ

 

反射の亢進

 

不整脈

 

発汗

 

意識障害

 

昏睡 など

 

 

 「水素」とならび、再び注目が高まっているのが「ケイ素」。

 

こちらも、「名前は知っているけれど説明できない」美容成分の代表格。

 

 

ケイ素の基本もおさらいしておきましょう。

 

Q.そもそもケイ素って何?

ケイ素とは、シリコーンの原料でもあるシリカのことで、地球上で2番目に多いミネラルです。

 

太古の昔の藻類や水中のバクテリアなどが石灰化したもので、皆さんもよくご存知の水晶は、ケイ素純度99%の鉱物。

 

地中に多く存在するため、土に根を伸ばして栄養を吸い込む植物全般、穀類や根菜類に多く含まれ、食物繊維の主成分です。

 

 

◇ 体液のpH値はどのようにコントロールされているの?

 

人間の体内では、何らかの原因でpH値が正常範囲からずれた場合に、さまざまな臓器による以下の調整によって、体液が弱アルカリ性に保たれるようになっています。

 

肺でのガス交換

 

肝臓での再呼吸

 

胃腸での呼吸 など

 

 

Q.どんな働きをしているの?

 

1.体のあらゆる臓器・組織を健康に保つ

 

腎臓や肝臓をはじめとしたあらゆる内臓、脳、骨、筋肉、血管、歯や髪、皮膚など、あらゆる組織に含まれて、細胞の健康維持に欠かせません。コラーゲンやエラスチンなどを束ね合わせて、しなやかで丈夫な組織を保っています。

 

肌のハリや透明感、つややかな髪にも大きく関与するため、「美のミネラル」ともいわれます。

 

 

2.デトックス

 

マイナスに帯電しているため、プラス帯電の重金属や残留農薬、老廃物などにくっついて無毒化し、一緒に排出する働きも。

 

ケイ素を溶かした水に野菜を漬け込んでおくと、ケイ素が残留農薬を吸い出して水が濁ることもあるのだとか!

 

 

3.味がマイルドになり、鮮度も上がる!

 

水溶性ケイ素のサプリメントを飲み物に混ぜると、刺激や角がとれて味がマイルドになり、色も鮮やかに。ケイ素を入れた水に野菜をつけると鮮度も回復してシャキシャキに!

 

 

4.免疫強化、細胞再生など

腸内環境をよくすることで免疫システムを整えるほか、細胞再生も助けるなど、いいことづくめ。

 

 

Q.不足するとどうなるの?

 

あらゆる臓器、組織において丈夫でしなやかな状態を作っているケイ素ですが、体内で作り出せず、加齢でどんどん減少。

 

不足すると、血管はもろくなり、脳神経や脳細胞も壊れやすく、内臓機能は低下。

 

 

コラーゲンなど体を作る材料を束ねられなくなるので、肌はしぼんでシワが増え、骨はスカスカ、薄毛や白髪も増加。

 

 

つまり体のあらゆる機能も、見た目も老化します。

 

 

Q.ケイ素が多く含まれている食品は?

 

野菜やイモ類、豆類、穀物の食物繊維に豊富です。

 

特に多いのが、オートミールに含まれるオーツ麦や大麦、とうもろこし。

イモ類ならじゃがいもがダントツ。

 

 

青のり、ひじきなどの海草類にも多く含まれます。

 

玄米やごま、納豆などもケイ素含有食品。摂るときはじっくり煮込むことがポイント。

 

ケイ素は水に溶けた状態でないと体に吸収されないのですが、煮込むことで食物繊維中のケイ素が水溶性となります。

 

 

Q.食物以外ではどう摂るのがよい?

 

手軽なのはミネラルウォーター。

 

ミネラル豊富な土壌で長い年月かけて濾過されたミネラルウォーターには、たいてい10mg/Lほどのケイ素が含まれますが、ケイ素摂取用に開発されたものはおよそ90mg/Lも含有。

 

 

加熱をしても変性しないので、料理にも使えるのが嬉しいですね。

 

ちなみに1日に体が消費するケイ素量は10~40mgほど。

 

多く摂っても体に溜まることなく排出されるので、摂りすぎの心配もナシ。

 

 

水溶性ケイ素を濃縮したサプリメントも便利です。

 

 

 

【ひとりさんが作った 最新のサプリメント】

 

水龍(すいりゅう)』

https://xn--t8jb9hqc3c5bw016c.shop/?pid=158428028

 

※メルマガ読者様 先行 ご予約受付中!

 

 

 

まるかん新商品 『水龍 すいりゅう』

https://xn--t8jb9hqc3c5bw016c.shop/?pid=158428028

 

 

 

 

まるかんのお店 長坂商店 公式LINE@にて 毎日 耳寄りな情報配信中です

 

 

お客様のタメになる情報 毎日毎日、嬉しい楽しいこと毎日配信中です\(^o^)/

まるかんのお店 長坂商店 フォロミー ⇒ https://lin.ee/cZWmljL